【トリプレイト】CHARM(チャーム)を画像からレビュー

DTNASTY(TRIPREIT)プレイヤー「武山郁子」選手の初モデル「CHARM(チャーム)」(2021/1/24発売)のご紹介です。

 

レインボーカラーと月のデザインが可愛らしい、このバレル。

 

そして、「魅力」、「お守り」等の意味を持つ「charm」という名前も素敵です。

 

  

ダーツハイブでは、2021年上半期ランキング5位の人気商品です。(2021/7/5追記)

 

 

この記事を見れば、「CHARM(チャーム)」の特徴やどんなバレルなのか分かるように説明していきます

  

このバレルが気になっている方は是非最後までご覧ください。

  

むっか

筆者の簡単なプロフィール

ダーツ歴10年、PERFECTプロ歴3年。

趣味は、バレル分析。

 

実際に投げたバレル数は250種類以上。(2021/6月現在)

 

ショップで試投させて頂いたり、実際にバレルデザイナーとして活躍されていた(いる)方からイベントなどで伺った内容、ブログ等でオープンにされていた知識を等を基にバレルの分析をしています。

 

数多くのレッスン受講歴、イップス・グリップイップスの経験から、自身でも身体について勉強しています。

 

そんな「むっか」が、自分の中で消化した内容、現在取り組んでいる事をお伝えしています。

 


  

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CHARM(チャーム)のスペックと形状

CHARM(チャーム)のスペックとアウトライン(形状)です。

  

  • 全長:39.0mm
  • 最大径:7.6mm
  • 重量18.0g
  • バレル単体重心位置:やや前重心(エスダーツ画像から推測)

  

※数値等は全て、画像からの自己算出の為、参考程度にお考え下さい。

 

少し短めで、太めな最大径のバレルです。

    

このバレルの最大の特徴は、テーパーの後のR形状です。

   

最も特徴的なエリアとなったバレル最後部へは親指の腹が自然とハマる緩やかな逆R加工を施し、決まるグリップを確立しながら手離れ掛かりを邪魔しないバレルへと仕上げた。

DYNASTYより

 

武山選手の親指がよりフィットするように採用されたR形状のようです。

 

※R形状は、本人の指の形等に合わせ作成する事が多く、テーパーよりも合う・合わないが分かれるものとなります。

 

武山選手のグリップとフォーム

 

 

親指が少し反り気味で、テイクバックでは手の形は変わらず。

 

2021年現時点で2018年の動画を確認しておりますが、親指に乗せるようにして投げるプレイヤーのように見えます。

  

親指のフィット感を出すように作成された経緯を考えると、

  • 同じようなグリップ、投げ方の方
  • 特に親指をメインとして投げる方

  

上記の様な方に特にお勧めのバレルです。

  

女性選手用モデルである事を考えると、親指の代わりに人差し指を置く男性プレイヤーにも合うことも期待出来ます

(一般的に指の太さが男性の方が太いため)

 

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CHARM(チャーム)のグリップエリア

 

パターン①

R形状に親指、人差し指どちらか又は両方の指を合わせることで、バレル全長の半分以上あるカット部をグリップエリアとして使う事が可能です。

 

武山選手はこのパターンです。

 

親指がうまくR形状に乗っています。

 

R形状を使用する場合、後述しますがリリースインパクトが奥側のプレイヤー向きと考えています。

  

パターン②

あえてR形状を使用しない手もあります。

 

それは、テーパー部のみを持つ方法です。

 

R形状前のでっぱりがグリップ部の目印になる事が期待出来ます。

 

この場合、全長35mmの短めのバレルとして考える必要があります

 

テーパーを使用する場合、リリースインパクトが比較的手前側のプレイヤー向きと考えています。

 

 

少し持ちにくいな。矢の飛び方を調整したいな。等感じる方は、セッティングで重心を変更する事が可能です。

  

下記記事をご覧いただき、考え方の1つに取り入れてみてください。

合わせて読みたい

好きなフライトを使い、ダーツの重心位置を操るセッティング方法

合わせて読みたい

ダーツのセッティングは、持ちたい場所と重心位置で選ぶという考え方

 

  

CHARM(チャーム)のカット

エスダーツより

CHARM(チャーム)のカットは、ウィングカットに斜めカットを採用しています。

 

ウィングカットは抜けが良いですが、一般的には少し指への刺激が弱めカットです。

 

そこに少しキツめの斜めカットを入れる事で、カットのかかりを高める工夫がされています。

 

 

縦カットではなく、斜めにカットを入れたのは、リリースのしやすさを重視したものと考えています。

 

普通のウィングカットよりもカットの強さはありますが、決して抜けが悪いようなカットではないと思います。

  

 

 

まとめ

今回考察した「CHARM(チャーム)」の特徴は6点

  • 短めの全長のバレルで、扱いやすい
  • 指へのフィット感のあるR形状を採用
  • 2パターンの持ち方・投げ方が可能なバレル
  • レインボーのカラーリングがかっこいい
  • 抜けの良さとカットのかかりのバランスが良い
  • 武山選手のファンなら絶対に買い

 

 

CHARM(チャーム)は、

R形状位置を持つ場合、リリースインパクトは奥側の方にお勧めしたいバレル

テーパー部を持つ場合、リリースインパクトは手前側の方にお勧めしたいバレルです。

合わせて読みたい

フォームから見るバレル選び。リリースインパクトに合うバレル形状とは。

   

  

また、適正なリリースインパクトを作り出すには、体幹主導での動きが重要となります。

合わせて読みたい

How to Darts? ダーツは体幹を使うスポーツである

    

今回は、大人気のCHARM(チャーム)をご紹介致しました。

 

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