ダーツライブ200Sの静音化に挑戦!夜間でも使用出来るように改造します。

自宅でもダーツの練習したいですよね。

 

自宅にダーツボードを設置している、設置を考えているという方も多いと思います。

  

新たに設置を考える場合、何を基準にダーツボードを選びますか?

  

  

私は静音性がとても気になります。

しかし、静かなだけでなく、ゲーム性のある電子ダーツボードも気になります。

 

先日、DARTSLIVE200Sを購入しましたが、音がうるさく、夜は使用を控えなければなりませんでした。

  

せっかく購入したダーツライブ200S。時間を気にせず遊びたいですよね。

 

 

静音化することで、夜間などの音が気になる状況でも周りを気にせずゲームを楽しめるようになるはず。

 

そこで今回は、ダーツライブ200Sの静音化にチャレンジしていきます。

  

 

2021/12/24追記

現在は、形状が四角から丸型になった「DARTS LIVE HOME」が発売されております。

 

基本的な性能に変更はありませんが、閲覧の際は過去の内容であることに注意してください。

 

注意点

今回の改造では、ダーツライブ200Sを分解します。

  
分解するとメーカー保証が受けられなくなります。

故障などの可能性もある為、改造を勧めるものではありません。 

行う際は、自己責任でお願いします。

 

 

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必要な道具

  • ドライバー(背面などのネジを外す用)(電動ドライバーがあると楽です)
  • 精密ドライバー(100均のセットで大丈夫です)
  • 配管用パテ(1Kg程度は必要)
  • ラップ(サランラップでもクレラップでもなんでも良いです)

 

私が購入した商品はこちら。

   


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本体を分解する

1.本体を裏返します。


2.ゴム蓋を外します。

 

3.ドライバーでネジを外していきます。

 

ネットでは、ここのネジが硬いという方がが居ましたが、私は簡単にまわりました。 

 

4.ネジを外したら、裏蓋を外します。

中々裏蓋が外れず、割れてしまわないか怖かったです。

 

その原因は、この窪みのある形状です。

気をつけながら外していきましょう。

 

 

5.シートを避け、更にネジを外します。

ネジの個数が多く、動作確認の為何度も開け閉めするので、電動ドライバーがあると便利です。

 

私は、こちらの電動ドライバーを購入しました。

楽天にもあるのですが、amazonの方が安いです。

  

   

6.真ん中の色の違うネジは、精密ドライバーを使用します。

 

7.センサーを避け、半透明のシートを外します。

シートを外せば、ようやくセグメントが現れます。

 

 

セグメントのガタツキを抑える

まず、セグメントのガタ付きを抑えていきます。

 

ガタ付きをなくすことで、静音性がアップします。

 

地味な作業で少し面倒ですが、頑張りましょう。

 

     

セグメントをはめた状態で、上下左右動かしてみると、ガタガタと動くと思います。

 

これを軽減するために、側面に両面テープを貼りつけていきます。

(写真撮影を忘れてしまい、文章だけですみません。)

  

全ての側面に貼り付けます。
 

 

1テープずつ貼り付けてもガタつきがある場合は、更に上に貼りつけていきます。

  

あまり貼りすぎてキツくなると、ダーツが刺さっても反応しなくなる恐れがあり、難しいところです。

  

1箇所ずつ確認しながら、行っていきます。

  

パテを詰める

次にセグメントにパテを詰めていきます。

 

大体少なくても1kgは使用すると思います。

そんなに高くないので、面倒なかたは多めに用意しておくと安心です。

   

セグメントは空洞になっており、チップとボードが接した時に中で音が響いてしまいます。

  

そのままパテを詰めても良いのですが、私は1つ1つラップに包んで行いました。

 

 

その理由は、2つ。

  • セグメントの穴からパテが出てきて、チップに付着する恐れがある
  • セグメント破損時の交換等でパテの使い回しが可能

 

1つ1つ包んでいくのは、中々大変な作業です。

 
面倒な方はそのまま詰めていきましょう。

 

 

ちゃんとセンサーが反応するか動作確認を所々挟みながら行う事をお勧めします。

 

最後に締めた後に不具合が判明すると、面倒ですし、ショックです。

 

セグメントが終わったら、アウトボード枠にも詰めていきます。

 

最後にアウトボード枠の更に外側です。

 

ここもしっかり詰めた方が静音性は上がると思いますが、私は今回行いませんでした。

 

ボードの重量が上がってしまい、落下しないか不安だったためです。

 

作業が終了したら、元に戻していきます。

 

 

結果、静音性が上がった

改造の結果、静音性が上がりました!

 

ダーツが刺さった瞬間の音が明らかに低い音になり、響く感じが減りました。

 

 

10セット投げた音を計測

ボードの間近にスマホを置き、アプリで騒音測定をしたところ、

ブル周りは最大66dB、ダブル付近で72dBでした。

  

70dBは掃除機位の音です。

  

瞬間的とは言え、結構うるさいです。

 

部屋の扉を閉め、ダーツボードから6m程度離れた位置で測定

同条件で、最大55dBでした。

 

60dBは、普通の会話位の音とされています。

 

これ位であれば、それほど気にしなくても大丈夫ではないかと思います。

 

 

 

私は、20g以上の重めダーツを使っています。

 

もう少し重量の軽いダーツであれば、音も少し静かだと思います。

 

ゼロボードには敵わなかった

改造してもゼロボード程の静かさにはなりませんでした。

 

※ゼロボードは持っていないので、お店で投げた感覚です。

 

しかし、無改造と比べ静かになり、夜の練習も出来るようになりました!

 

今のところ、近所や家庭内から苦情は来ていません。

 

 

ソフトダーツで静かさだけを求めるのであれば、ゼロボードが絶対おすすめです。

  

  

スタンドでも大きく変わる(2021/6/30追記)

以前まで使用していた自作の2×4木材を使用していたスタンドから、公式のポールスタンドに変更し、同様の実験を行いました。(天井には防音スポンジを設置)

 

 

通常時32~35dBの音が、ダーツを投げた際の45dB程度なのを確認しました。

 

明らかに静かになっています。

 

本体の改造も大切ですが、スタンドも静音性には欠かせないことが今回の実験でわかりました。

  

  

番外:パテ以外の改造

パテの前にメラミンスポンジを詰めてみました。

 

セグメントの形にカットするのが、難しかったのでかなり良い加減です。

これは、殆ど効果がありませんでした。

高価な吸音スポンジで丁寧に作業をすれば、効果があるかもしれません。

メラミンスポンジは掃除に使いたいと思います。

 

繰り返しになりますが、改造を推奨するものではありません。

 

メーカー保証が受けられなくなりますし、故障の恐れもあります。

 

行う際は自己責任のもと実施してください。

 

 

改めて、私が購入した商品はこちら。

 

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