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ダーツ上達には、日々の練習がとても大切です。
しかし、毎日ダーツバーやショップ、投げ場に通うのは、中々大変です。
そこで大活躍するのが家庭用ダーツボード!!
家庭用ダーツボードには大きく「ハードボード」、「ソフトボード」、「電子ソフトボード」。この3つがあります。
その中でも家庭でも音やエフェクトが楽しめる「電子ダーツボード」は、非常に人気があります。
今回は、電子ボード「グランボード3S」について皆さんと共有したいと思います。
- 家でダーツ練習がしたい。
- 電子ダーツボードが欲しい。
- グランボード3Sが気になってる。
そんな方は、是非最後までご覧ください。
しかし内容が非常に長いので、結論を先に書いておきます。
グランボード3Sの特徴は、以下の4点です。
- とても静かで周りの環境に影響しにくい
- メンテナンス性が非常に良く、長く使用が出来る
- アプリ内のゲームが非常に豊富で、飽きることなく楽しむ事が出来る
- 細かなゲーム設定も手軽に可能
かなり完成度の高いダーツボードで、静音性が高く非常にお勧め度が高いです。
また、「GRANCAM」という専用カメラを使用する事で、オンライン対戦でプロの試合のような臨場感を味わえます。
登場したばかりの製品のため、改善点は感じるものの非常に面白い商品です。
筆者の簡単なプロフィール
ダーツ歴10年、PERFECTプロ歴3年。
ショップで試投させて頂いたり、実際にバレルデザイナーとして活躍されていた(いる)方からイベントなどで伺った内容、ブログ等でオープンにされていた知識等を基にバレルの分析をするのが楽しみです。
実際に投げたバレルは250種類以上。(2021/6月現在)
また、数多くのレッスン受講歴があり、イップス・グリップイップスの経験から自身でも身体について勉強しています。
GRAN BORDとは
GRAN DARTSが発売している日本で有名な電子ダーツボードの1つです。
2021年12月には30万アカウントを突破され、世界中で愛用されている事がわかります。
GRAN DARTSは、自宅をダーツバーと同じようにプレイできる環境構築を提案し、世界中の人々にダーツの楽しさを知ってもらいたいと考えている。という考えから、家庭用ダーツボードに非常に力を入れています。(GRAN DARTS HP参照)
グランボード ラインナップ
グランボードには大きく3つの種類があります。
1.GRAN BORD 3S(グランボード3S )
グランボード3Sは、名前の通り3つの「S」を追求した商品です。
- Silent(静かさ)
- Sensor(反応)
- Segment(品質向上による刺さり心地)
家庭用ダーツボードで一番気になるのは「音」ですが、静かさを売りにした非常に魅力的なダーツボードです。
また、LEDで光り輝くボードはオシャレな雰囲気と気分を盛り上げてくれます。
3色展開で好みやお部屋に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
2.GRAN BORD dash(グランボードダッシュ)
薄さ 3cm、重さ 1.8kgの薄型・軽量な電子ダーツボードです。
最大の特徴は、安さ。
使用出来るアプリはグランボード3Sと変わらずに、10,000円をきる価格で電子ダーツボードが手に入るのは非常に嬉しいです。
3.GRAN BORD 132(グランボード132)
ボードサイズが小さな電子ダーツボードです。
ソフトダーツボードの規格は15.5インチですが、この商品はスティールダーツボードと同様の13.2インチを採用しています。
ダーツの本場ヨーロッパ方面では、ソフトダーツも13.2インチが主流だそうです。
普段から小さい的を狙っていると、大きな的は更に狙いやすく感じる事が期待出来るでしょう。
練習に良さそうです。
私も大変気になっている商品の1つです!!
グランボード3S 本体レビュー
グランボードのラインナップから、今回は「グランボード3S」をご紹介します。
赤いボタンは、チェンジボタン。
本体側面に電源ボタンがあり、とてもスッキリした印象です。
電源は、単3電池2本若しくはUSB-Cを使用。
最近定番になってきているUSB-Cが使えるのは嬉しいです。
電池を使用される場合は、LED演出が使えないため注意が必要です。
設置方法
ボード裏面にブラケットを取り付ける方法とネジで引っ掛ける方法の2種類で設置が可能です。
今回は、ブラケットでの取り付けを行っていきます。
ブラケットでの取り付けは手軽な上、スティールと両立されている方は交換が簡単で非常に嬉しいですね。
今回ダーツライブ社のポールスタンドを使用していますが、GRAN DARTS社のポールは太さもあり、構造上設置後の安定感があります。
ポールでの設置の際は是非、検討して欲しい商品です!
ダーツライブ社のポールスタンドにグランボード3Sを取り付ける際は、GRAN DARTS社もしくはDYNASTY社のブラケットが推奨されています。(メーカー確認済)
刺さり心地
Premium Lippoint、Premium Lippoint Short、コンドルチップを元に刺さり心地を確認します。
ネットでは「弾かれやすい」という意見もありましたが、他のダーツボードと比較しても特別そのような感じはしませんでした。
問題なく使用出来る。と感じました。
LED演出
家で投げるのに、そんな演出いらないでしょ。と思っていました。
しかし、実際投げてみると本当に楽しい!!!
音や画面演出も大切ですが、筐体そのものの演出もソフトダーツの楽しさだな。と改めて認識することが出来ました。
※前述した通り、LED演出はUSBでの電源供給時のみとなります。
是非、試してもらいたい機能です。
静音性
家庭用ダーツボードを選ぶ基準の上位に必ずあがるのが「静音性」です。
静音性においては、DARTSLIVE-ZERO BORD若しくはハードボード。
特にハードボードに静音性で敵う商品を私は知りません。
しかし、これらは商品コンセプトがグランボードと異なっています。
電子ダーツボードが欲しい。
でも、周りの住人や家族にも迷惑をかけない静かさも欲しい。
そんな商品ないの!!?
あります!!
ユーザーの想いから、静音性に力を入れた電子ダーツボード「グランボード3S」。
同室内での騒音測定
アプリ(iPhoneアプリ:騒音測定器使用)で測定をします。
部屋内での測定
- 静かな部屋では、40dB程度の音
- ブル、ダブル付近では、平均50dB、最大58dB
- トリプル寄りの大きなシングルでは、平均60dB、最大72dB
私の環境下では、中央値で下図のような結果となりました。
僅かではありますが、ダーツが刺さった瞬間に60dB以上の音が出てしまっていました。
60dBは、洗濯機やテレビの音、トイレで水を流す音と同じような大きさ。
瞬間的とは言え不快に感じる方も居るため、使用には注意が必要です。
※私は22gの重めのダーツを使用している為、少し大きめの音になっていると想像されます。
他室での騒音測定
部屋の扉を閉め、ダーツボードから6m程度離れた位置で測定してみます。
最大でも54dBとかなり静かです。
60dBが普通の会話程度とされていますので、かなり静かにプレイ出来るのがお分かりいただけると思います。
この程度であれば、問題なく使用出来るのではないでしょうか?
この静音性は、本当に凄い!!!
実際に、妻からも「凄い静かだね」という言葉をもらいました。
とは言え、集合住宅では振動の問題もありますので、住民トラブルには注意してお使い下さい。
静音性への拘り
グランボード3Sは、ボード裏面の素材にMDF材にパンチング加工したものを採用しています。
パンチングメタルや有孔ボードなどの吸音構造は、背後に吸音層を設ける事で小さい穴から大きな体積を持つ空気層に音が侵入する事で、口の小さい大きな入れ物の様な役割をする壁中は共鳴器(ヘルムホルツ共鳴器の原理)になります。音が穴に入ると共鳴する周波数帯で減衰すると言う仕組みです。
防音材の販売 ソノーライズ株式会社様 HPより
つまり、 有孔ボードのような穴の開いた物には吸音効果があり、グランボード3Sは裏面素材から静音性に力をいれている。と言えます。
後述写真を紹介しますが、全てのセグメントに吸音材が入っていると共に衝撃収集マットが入っています。
これらが静かさの秘密でしょう。
メンテナンス性
電子ダーツボードは金額が高いものです。
中を開ければ、多くのセグメント、センサー等の精密機器が入っており、「繊細な物」と言えるでしょう。
1つ壊れてしまったために、一部または全てがダメになってしまうのでは、かなり辛い想いをします。
しかしグランボード3Sは、ユーザーによるメンテナンスを前提に作られており、交換パーツが販売されています。
セグメント以外にもセンサー類が販売されており、長い期間使用出来ます!
グランボードの分解
いくら交換パーツが販売されていても、空けるネジが多かったり、メンテナンスが大変だと面倒なものです。
しかし、グランボードはメンテナンスが非常に楽です!
8ヶ所のネジを開けるだけで、中が見えてきます。
セグメントまで簡単にいけるので、折れたチップを取るのも手軽です。
また、GRAN DARTSは、アフターサポートに非常に定評があります。
何か困りごとがあれば、Twitterやメール連絡をすれば迅速に対応してもらえることでしょう。
安心感がすごい!!
専用アプリ(GranBoard)
スマートフォンやタブレットに専用アプリ「Gran Board」をインストールすることで、01やクリケットはもちろん、様々なゲームを楽しむ事が出来ます。
アプリとの接続は非常に簡単です。
そして、初めてアプリをみた時、「これは凄い!!!」と感激してしまいました。
なにが凄いのか。詳しく見ていきましょう。
アプリとの連動の際は、スマホ・タブレット側の「位置情報」をONにしてください。
私は「位置情報」を切っていたため何度もエラーで詰まってしまいました。
ゲーム紹介(2021年12月 現在)
01(ゼロワン)
01は、301から1501まで可能。
オプション設定では、セパレートブル、マスターアウトやラウンド設定も簡単に出来ます。
その設定のまま引き続きゲームが出来る「コンテニューモード」は、練習に非常に便利な機能です!!
上がり目で表記されるアレンジ例はイマイチかも。参考程度にするのが良さそうです
クリケット
オーソドックスなスタンダードクリケット以外に3つのゲームが選択可能です。
こちらもラウンド設定可能です。
プラクティス
練習によく使うプラクティスモードは、カウントアップ、クリケットカウントアップはもちろん、15種類のゲームが楽しめます。
一部有料コンテンツ(Gマーク)はあるものの、これだけ揃っているのは非常に素晴らしいです!
これだけゲームがあると、順番に遊んでるだけでもしっかりとした練習になりそうです。
パーティーゲーム
練習としてはあまり使われず、疎かにされがち(私の主観です)なパーティーゲームも7種類。
(一部有料コンテンツあり)
ダーツをあまりしない方が来た時にも楽しみやすいですね。
対戦機能
気になる「対戦機能」は2種類あります。
アニマルバトル
所謂CPU対戦は、レベル1から9まで選択可能。
オンラインにちょうど良いレベルの方が居ない。こっそり対戦練習したい。そんな時にも活躍しそうす。
オンライン対戦
CPU対戦も良いけど、やっぱり人と対戦したい。友人と遊びたい。そんな時にはオンライン対戦。
前述したように30万もの登録者がいるので、対戦にはもってこい。
- 01、クリケット、メドレーの選択が可能
- カメラのモザイク機能は、顔や部屋を映したくない時に重宝
- 通話機能もあるので、話しながら出来るのは嬉しい
しかし、日本ユーザーはあまり多くない印象を受けました。
対戦するのには困りませんが、気になる方は注意してください。
今後、日本ユーザーが更に増えることに期待したいです!!
私は、遠隔でも世界の人とダーツ出来ることに嬉しさを感じました!!
データ管理
プレイデータの管理。充実しています。
オリジナルのカードが作れるのも嬉しい。
100%スタッツと80%スタッツが出るのは嬉しい仕様です!
上がりが弱いのか。削りが弱いのか。そんな分析にも役立ちます。
アワードは、今日、今週、今月での管理が出来ます。
家庭用のダーツボードでこれだけのデータ管理が出来るのは、本当に凄いの一言だと感じます 。
自分のアワード数だけでなく、フレンド、国内、世界でのランキングがあるのは、良い刺激になりそうです。
モチベーション維持とデータ分析に非常に力を入れている印象を受けます!
コミュニケーション
SNSとの連動もあるので、グランボードをきっかけに仲良くなる方も居るかもしれませんね。
公式チャットもありますので、購入した際には是非登録してみてください。
ボード設定
ボードの細かい設定も可能です。
アワードON/OFF、オートチェンジ、ボード反応の他、LEDの色合いも変更可能なので、自分好みにカスタマイズするのは楽しいですね。
アプリの反応
スマートフォンやタブレットとは、Bluetooth5.0を使用し接続します。
Bluetooth5.0は、高速通信、通信距離が広く、通信容量が大きいという特徴の規格です。
そのため、遅延はなく非常にスムーズでストレスを感じません。
スマホの小さな画面で行っている方は、ChormeCastやFirestickTVを使い、大きなテレビなどに映し出す方法もあります。
方法はネット検索すれば出てくると思いますが、ご要望が多ければ記事にしようと思います。
(各種SNSでコメント、DMをもらえると嬉しいです。)
※スマホ画面をTV画面に映し出すのに若干の遅延が発生することがあります。
- Wi-Fiの電波には、2.4GHz帯と5GHz帯があります。
- 2.4GHz帯は様々な製品に使用され、混雑する周波数帯と言われています。
- ご使用のスマホ・タブレットでWi-Fiを使用しており、かつグランボードとのBluetooth接続が不安定な場合は、お手持ちのWi-Fiルーターが5GHz帯の設定が可能か確認してください。
GRAN CAM(グランカム)
日々進化を続けるグランボード。
対戦を更に盛り上げてくれる「GRAN CAM(グランカム)」という専用のカメラが発売されました。
プロの試合を見ていると、ハットトリックや180などのアワード、01の上がりの際にボードの該当箇所がアップにされる。そんなシーンがありますが、自宅でもそれを自動で行ってくれるという商品です。
そんな商品、今まで聞いたこともありません!世界初!!
アプリによるアワードの演出だけでも気分が上がりますが、随所でカメラがズームしたり、映し出される場所が変わるとより対戦が盛り上がります!
グランカムはとてもコンパクト
実際にグランカムを見ていきましょう。
カードの約半分のサイズで、重量もわずか35g程度。
非常にコンパクトな作りです。
グランカムの取り付け
「グランカムアーム」という専用の取り付け用品も販売されています。
スマホ等のアームスタンドでも取り付けが可能だと思いますが、やはり専用アイテムがあると安心です。
グランカムアームは、壁やスタンド板への直接取り付けの他、ポールへの取り付けも可能です。
ポールスタンドへの取り付けは、付属のL字ステーとベルクロを使用します。
非常に簡単に設置出来ました。
ボード上部に設置する場合は、脚立等を使用し、安全に注意して作業してください。
少しガタつくような場合は、L字ステーの下側にゴムシートや厚紙等を挟むと良いと感じました。
グランカムの使用感
カメラが小さく、スローラインからの視界では殆ど気になりません。
※ボード上部に取り付ける場合は、20Dなど狙う際に当たらないような高さが必要となります。
ボード横にも設置可能なので、環境に合わせた場所に設置してください。
グランアームは伸縮可能かつ角度も変えられるので、使用しないときは邪魔にならないように出来るのも良いですね。
カメラを設置したら、Wi-Fiの設定やアプリ側でどこがブルか?20Tか?等の設定が必要となります。
私はしばらくの間、ボード側を押してました...
私の様につまづかなければ、設定は難しくありません。
対戦でのグランカム
グランカムはオンライン対戦でのみ使用可能となっています。
見せ場ではズームしてくれます。
本人はボードに集中していて気付かないものの、相手にドキドキ感を与える事が出来ます!
まとめ
今回、グランボード3SとGRANCAMについてレビューしました。
グランボード3S の特徴は、4つです。
- とても静かで周りの環境に影響しにくい
- メンテナンス性が非常に良く、長く使用が出来る
- アプリ内のゲームが非常に豊富で、飽きることなく楽しむ事が出来る
- 細かなゲーム設定も手軽に可能
静音性と練習のしやすさにおいては、非常にお勧めの家庭用ダーツボードです。
グランカムと合わせて使う事で、対戦が更に白熱する事間違いなし!
通信対戦を沢山したい方は、GRANCAMの検討もしてみてください。
今後に期待したいこと
グランボード3S
グランボード3Sは、非常に完成度が高く、静音性、メンテナンス性も優れた製品です。
アプリのバージョンアップも日々されており、殆ど欠点らしい欠点がありません。
しかし、あえて欲を言って今後2点期待したいことがあります。
1.USB接続位置
現在は、USB接続はボード下についています。
- ケーブル刺さってます!という見た目が気になる
- 大き目のタブレットを使用しているとケーブルが引っかかる
私は黒いL字タイプコネクタを使用し、もう少しスッキリさせたいと思います。
USB位置や同梱ケーブルを検討してもらえると嬉しいですね。
2.赤いチェンジボタン。
押し感が安っぽい感じがしました。
オートチェンジ機能を使用すれば使用頻度は少ないものの、個人的には気になる部分。
可能であればアケコンの好みのボタンに変更したいと思う部分です。
完成度が高いからこそ欲張ってしまう部分ですが、何度も言うように非常に完成度が高いダーツボードです。
GRANCAM(グランカム)
GRANCAMは、まだ出たばかりの新商品。
小さな本体にカメラやWi-Fiを詰め込んだ素晴らしい製品だと感じました。
これを使用した通信対戦を中継すると、視聴している方も盛り上がりそうです!!
しかし、こちらも気になった点が3つありました。
1.給電
USB-Cを採用されており、非常に嬉しいところです。
しかしながら、ボード、スマホ・タブレット、グランカムとケーブル類が多く、設置場所によっては長いケーブルが必要です。
グランカムアームからの距離もあるため、コード類がぐちゃつくのが気になります」。
グランボード本体から給電可能だと嬉しい。と感じました。
私は、電源からUSBの指し口が複数出ている商品や分岐ケーブルを使用しようと思っています。
少しでも見た目をスッキリさせたい!!
2.画質
本体サイズや金額面で仕方ないとは思いつつも、画質の粗さが気になりました。
スマホ・タブレットで映されるプレイヤー画面とGRANCAMでのボード画面で画像の粗さが異なり、気になるところでした。
もう少し鮮明に映るようになると更に嬉しく感じます。
3.使用が限定的
GRANCAMは、オンライン対戦限定でのみの使用となっています。
アニマル対戦やプラクティスモードでも使用が出来ると嬉しいなと感じました。
非常に面白い製品ではありますが、金額も考えると中々手が出しにくい。
ソフトウェアアップデートに期待したいところです。
最後に
今回の記事を書くにあたり、GRAND DARTS様に商品を提供頂いております。
大変ありがたい事に「記事内容には制限を設けません」と仰っていただき、感じたままに書かせていただきました。
良い点、悪い点も含めて皆さんの参考になれば幸いです。
GRAN DARTS様、製品提供とブログへのご理解、本当にありがとうございます。
今後もGRAN BOARDの進化から目が離せません!!
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それでは!!