【赤松・野毛】ストレピード1.1どう変わる?図面から考える

先日ご紹介したストレピード1.0

発売前からの注目度も高く、限定数40という事で即完売でした。

 

買えなかった方も多かった。しかし全く同じものは出さないという事で、早くも1.1発売となります。

 

トルピードユーザーが投げられるストレートバレルをコンセプトに始まったこの企画。

順付けではストレート感、逆付けではトルピード感が強まるという特徴はそのまま生かし、今回はトルピード部分に対し改良を加えたバレルとなっています。

 

赤松選手・野毛選手のYOUTUBEチャンネルでは早くも図面が公開されました。

※まだ動画を見てない方は記事最後に載せておきますので、チェックしてみてください。

 

その図面を基にどう変わるか考えていきたいと思います。

 

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スペックと形状

全長:43.0mm

最大径:7.1mm

重量:18.5g

重心:2021/4/15現在不明

 

スペックで変更になっているのは、最大径です。

7.0mmから7.1mmと0.1mmの変更です。

 

単純に0.1mm太くして、ストレート部はそのままにしただけね。と思いきや、しっかりと拘りをもって変更されていますので、見ていきましょう。

赤丸が変更された箇所です。

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ストレート部(ラーメン)

図面からも分かる通り、ストレート部に変更はありません。

 

変更後(下の図)、中央部への3mmが2.5mmと短くなり、最大径も太くなっているため、テーパー角は急になります。

角度的には1°程度の違いがありますが、この部分を直接グリップし、力を加えるわけではないので、影響は出ないと考えます。

(図面表記以外の数値は自己計測の為、定かではありません。)

 

沿える指が当たる方でも、片側0.1mm以下の違いを感じる方は殆ど居ないと思います。

 

トルピード部(カレー)

赤丸箇所が多く、変更されているのが分かります。

変更点1

変更後(下の図)バレルエンドから5mmの長さが4mmと変更になり、径が細くなっています。

そのため、約3.8°から2°とかなりテーパー角が緩くなっています。

変更点2

11mmから12mmへの変更箇所は、前回ストレート形状でしたが、今回は6.8mm~6.1mmとしっかりトルピード感が強くなっているのが図面からも見て取れます。

 

角度にして1.5°と僅かなテーパーですが、あるとないとでは感覚は全く異なります。

以前紹介したリエル2プラスの赤枠部に近い角度となっています。

エスダーツより

太さは違うもののテーパーの長さも似たものがあります。

カレーの総括

一点でリリース圧をかけていた物を、テーパーを緩やかに長く取ることで、圧力が分散されるようになっています。

前作のモデルよりも多くの方がトルピード感を感じる形状に変更されたと思います。

 

カット

カットの配置および幅に大きな変更は見られませんでした。

 

しかし、カレー部では深さの変更がされているようです。

前述の変更点1は約0.15mmに統一され、

変更点2では、0.3mmから0.2mm程度となっています。

 

どちらも元々浅いカットであり、大きな変更ではないのですが、テーパーをかけたことによるしっかりとした改良が隠れています。

 

まとめ

基本的な特徴は前作を受け継ぎ、逆付け(カレー)にした際のトルピード感を強く改良したモデルです。

 

前回買えなかった方はもちろん、前回買ったけどもう少しトルピード感欲しかった。そんな方は絶対チェックのバレルとなっております。

 

発売日は2021年4月25日。

カレーラーメンの日が発売日です。

 

今回は、そんな素敵な続報も気になるストレピード1.1についてご紹介させて頂きました。

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オリジナルバレル紹介
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