【TIGA】シュマリを画像から考える

TIGA坂井陽香選手のシュマリのご紹介です。

 通常版(エスダーツより

限定版(ダーツハイブより

 

こちら限定版も発売されており、ゴールドコーティングがカッコイイです。

 

シュマリは、アイヌ語で「狐」を意味するそうです。

限定版も通常版も前方の狐の足跡のようなワンポイントと狐の絵柄が可愛らしいバレルです。

 

シュマリは、グリップ位置に迷いづらく、ターゲットに対し勢いよく飛んでいくバレルを探している方にお勧めのバレルだと感じました。

 

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スペックと形状

全長:40.0mm

最大径:7.5mm

重量:17.5g

重心:やや前重心エスダーツ画像より推測

 

全長40.0mmと17.5gと比較的使いやすい数値。

7.5mmの太さも最近のモデルには多い印象ですね。

※エスダーツでは最大径7.0mmと表記がありますが、7.5mmですので注意してください。(2021/4/10現在)

 

スペック的には、以前紹介した【TARGET】レベル リボーン カノンが非常に近いです。

KANONを1mm長く、1mm細くしたような形状。後ほど記述しますが、テーパー角も同じ位です。

 

 

赤枠部、中央のストレート部は比較的長めで、20mmとバレル全長の半分がストレートとなっています。(数値は全て自己計測の為、定かではありません。)

そのため、前方のカット3本を使いストレートバレルの様に投げる事も可能だと考えています。

 

前方部の立ち上がりが急な角度も特徴です、

前方に太めの部分が多い為、重心も前寄りとなっています。

バレル単体で、センターから約1mm前に重心がくるようになっています。

 

グリップ部の太さ

最大径7.0mmから約14mmと比較的長く使い、バレルエンドまで細くしています。

赤枠のグリップ部分は、太さ7.0mm~約6.0mm、長さ8.3mmです。

角度は約3.5°となっています。

 

一番最後のカット形状がリングカットとなっており、前方までのまでのカットと異なっています。

リングカット後の約4mmにカットがない事から、先ほどの赤枠部のグリップ位置を持ってもらいたいという意図が組み取れます。

 

テーパーは長めに取られているが、カット部はそれに対しては短めで、カットもハッキリとしているため、グリップ位置に迷い難いことが期待出来ます。

 

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カット

シャークカットの角を落としたようなカットが採用されています。

カット幅は約1.7mmと大振りなカットで1つ1つのカットに存在感があります。

カット幅が広いため、その間に指が食い込むカットのかかりが期待出来ます。

 

基本的には、シャークカットのためキツメのカット部類ですが、角を落としているので少しマイルドになっています。

角を落とす事で、カットの持ちが良くなる。

また、指との接地面積が増え、「点」でなく「面」を感じる事が出来るという特徴もあります。

 

まとめ

シュマリの特徴は3つ。

・前方に太めの部分が多いトルピード形状で、やや前重心

・存在感のあるカットに頼った投げ方が出来る

・グリップ位置が明確で迷い難い

 

テーパーの角度も比較的キツめで、カットもかかりが強め、そして前重心のバレル。

そのため、ターゲットに対し勢いよく飛んでいってくれるバレルだと感じました。

 

今回は、そんな素敵なシュマリについてお話させて頂きました。

 

TIGA公式YOUTUBEでは、ご本人のインプレッション動画が見られますので、こちらもチェックしてみてください。

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