ダーツに力を伝えるための2つの方法を紹介

ダーツは、2m40cm程度離れた的に手で持ったダーツを狙って当てる競技です。

 

ある程度成長した人間であれば、20g程度の物質を3m程度放るのはそんなに難しくない事だと思います。

 

しかし、「ダーツに力が伝わらない」という方は居ます。

 

私も、ダーツに力が伝わってないね。と言われた事があります。

 

自分自身でも、ダーツに力が伝わっていないと気持ち悪いです。

 

私は、「ダーツは飛べば入る」と思っている位です。

 

ダーツに力が伝わるようになると、ダーツの勢いと安定性が増し、シュート力アップに繋がります。

 

しかし、ダーツに力が伝わらないと、イップスに繋がり、最悪の場合投げられなくなる恐れがあります。

  

今回は、ダーツに力が乗らない方に試して欲しい2つの方法をご紹介します。

 

是非最後までご覧頂き、ダーツに力が乗らない方は参考にしてみてください。

 

筆者の簡単なプロフィール

ダーツ歴10年、PERFECTプロ歴3年。

 

ショップで試投させて頂いたり、実際にバレルデザイナーとして活躍されていた(いる)方からイベントなどで伺った内容、ブログ等でオープンにされていた知識等を基にバレルの分析をするのが楽しみです。

 

実際に投げたバレルは250種類以上。(2021/6月現在)

 

また、数多くのレッスン受講歴があり、イップス・グリップイップスの経験から自身でも身体について勉強しています。 

 

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ダーツを飛ばす力

ダーツを飛ばすには、体重移動ではなく、重心移動による力が必要です。

 

※重心移動については、こちらの記事をご覧ください。

 

腕の力だけで投げていると思われがちですが、全身を使う運動なのがダーツです。

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ダーツで必要と言われている「体重移動」は、不要!本当に必要なものは。

 

 

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後ろ脚を使う

右利きの方は、右足を前にして構える方が多いと思います。

(右利き、右足が前のスタンスで説明します。)

 

テイクバックまでは、いつも通り行ってください。

 

そして、リリースする際に左足(逆脚)で地面を蹴ると同時に手を前に出していきます。

 

 

逆脚で地面を蹴り上げ、力を生み出す。

 

身体が前に移動することで、強制的に重心移動を起こし、腕に力を伝えます。

 

デメリット

この方法で難しいのは、足で蹴るタイミングと手が出るタイミングを合わせることです。

 

手が遅れてしまえば、リリースが遅くなり、ダーツは下にいってしまいます。

 

手が先に出てしまうと、重心移動が起こる前に手から離れ、ダーツに力が乗りません。

 

何度も練習して、手と足のタイミングが合う気持ちいい場所を探して欲しいと思います。

  

 

腰を回転させる

ダーツを投げる瞬間に腰を使い、身体を捻ることで力を生み出す方法です。

 

釣りが上手い人はダーツが上手いと聞いたことはありますか?

 

また、釣りの感覚とダーツを投げる感覚は似ていると仰る方も居ます。

 

釣りの身体の使い方の観点から、ダーツで使える技術を考えます。

 

※筆者は釣りに詳しくはありません。

詳しくて、明らかに間違っている内容がありましたらご指摘頂けましたら幸いです。

  

釣り竿(ロッド)を振って、ルアー等の仕掛けを投げることを「キャスティング」と言います。

 

遠くにキャスティングするのに、力は必要ありません。

 

 

ロッドを振って、ロッドがしなり、反発+αの力を使う事で、遠くにルアー等を投げます。

 

まさにダーツに似た行為です。

 

テイクバックをし、トップ(テイクバックからフォロースルーへの切り替えし)を作り、ダーツを飛ばします。

 

 

釣りで、ロッドのしなりの反発と+αで飛ばすと書きました。

 

この+αが、体幹の力です。

 

 

体幹を上手く使うために、頭から足まで軸をしっかり作ります。

 

足から地面の力を受け取り、その力を腕に伝えていく為に腰を捻り、体幹を動かします。

 

腰を捻る。と記載しましたが、引くであったり、腰でなく肩の方がイメージしやすいという方もいます。

 

デメリット

この方法の難しいのは、身体の捻りを一定にさせる事です。

 

捻り過ぎや捻りが不足すると、左右ズレを起こす可能性があります。

 

しっかりとターゲットを見て、身体に感覚を覚えこませましょう。

 

 

軸の作り方には、5ポイント理論という考え方があります。

合わせて読みたい

ダーツでは4スタンス理論より、5ポイント理論が重要だという個人的な見解

 

まとめ

今回は、ダーツに力が伝わらない方に試して欲しい方に試して欲しい方法2つのご紹介です。

  • ダーツを投げる際に、逆脚で地面を蹴る事で力を生み出し、腕に力を伝えていく
  • ダーツを投げる際に、軸を基準に身体を捻る事で力を生み出し、腕に力を伝えていく

 

ダーツに力が乗らないと中々上達に繋がりません。

 

最初は大きな動きでも、身体が慣れてくると最小限の動きで出来るようになり、小さな動きになっていきます。

 

ダーツに力が伝わらない多くの理由は、身体の固定にあると考えています。

 

フォームをしっかりと作りこむよりも、ダーツにしっかりと力が伝わる事を念頭に練習に取り組んでみてください。

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