ダーツにおける呼吸の考え方。テイクバック、リリースでの呼吸を伝授!【ルーティン】

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ダーツを投げる際に呼吸は意識していますか?

 

息を吸う。息を吐く。何気ないこの行為は、力の入れ方、力の抜き方にも関係しています。

 

 

ダーツは3投同じように投げることを重要視されるところがあります。

 

今回はそんな呼吸について考え、ダーツにおける影響について、私の考えをお話していきます。

 

今回の記事をご覧頂く事で、3つの参考になります。

  1. ルーティンの作り方
  2. ダーツにしっかりと力が伝わる
  3. 身体の疲れ軽減。

 

結論からお伝えします。

 

胸式呼吸使い、テイクバックで息を吸い、リリースで息を吐く。

 

ダーツでは、これを上手く使っていく事が重要となってきます。

 

筆者の簡単なプロフィール

ダーツ歴10年、PERFECTプロ歴3年。

 

ショップで試投させて頂いたり、実際にバレルデザイナーとして活躍されていた(いる)方からイベントなどで伺った内容、ブログ等でオープンにされていた知識等を基にバレルの分析をするのが楽しみです。

 

実際に投げたバレルは250種類以上。(2021/6月現在)

 

また、数多くのレッスン受講歴があり、イップス・グリップイップスの経験から自身でも身体について勉強しています。 

 

目次

呼吸による筋肉の動き方

何気ない「息を吸う」「息を吐く」という行為の中でも使う筋肉は異なっています。

 

「腹式呼吸」と「胸式呼吸」でも使う筋肉は異なります。

 

「ろうそくの火を消すように口をすぼめて(冷たい)息を吐く」のと「口角を上げて(温かい)息を吐く」のとでも使われる筋肉が異なります。

  

呼吸の仕方で身体の感覚が大きく変わるのは、非常に面白いと私は感じています!

  

腹式呼吸と胸式呼吸の違い

腹式呼吸は、主にリラックスしたい時に使います。

 

横隔膜が動く事で、内臓を押す。戻す。ことで肺の大きさが変わり、息を吸う。息を吐く。という行為が行われています。

 

 

このように、お腹が膨らんだり、萎んだりと動くような呼吸が「腹式呼吸」です。

 

 

胸式呼吸は、主にアクティブに動く時に使います。

 

横隔膜の他に外肋間筋が動き、肋骨が広がる。縮まることで、肺の大きさが変わり、息を吸う。息を吐く。という行為をします。

 

 

このようにお腹ではなく、胸が動くような呼吸が「胸式呼吸」です。

 

ピラティスでは、身体の体幹やインナーマッスルを鍛えることを目的に胸式呼吸が使われています

 

 

ダーツでは対戦中に後ろで待つ時は、「腹式呼吸」でリラックス状態にし、スローラインに入る際は「胸式呼吸」に切り替える等の技術にも役立てるかもしれません。

 

息を吐く口の形による違い

ろうそくの火を消すように口をすぼめた形で「ふぅー」っと(冷たい)息を吐くと、身体の前側の筋肉が使われます。

 

 

口角を上げて「はぁー」っと(温かい)息を吐くと、身体の後ろ側の筋肉が使われます。

 

 

表情筋が関係していますが、「口」いう身体の中では比較的小さなパーツの形でも身体全体に影響を与えます。

 

口角が上がっていることで、若々しく見られたり、心が安定するなどの効果も上手く使いたいポイントです。

 

日常では、バランスが大事

腹式呼吸が良い。胸式呼吸が良い。

 

口角が上がってた方が良い。口角が下がってた方が良い。

 

ずっとどちらか片方が良いという訳ではありません。

 

日常生活ではどちらも使っていますし、状況により使い分ける必要があります。

 

とは言え、自分の現在の身体バランスで、どちらかを多めに使って身体を整えよう。というような考え方は出来ると思います。

 

しかし、呼吸の感覚が分かるのは中々に難しいものです。

 

この感覚が分かる方は、とても身体を気にされてる方や元々感覚が鋭い方だと思います。

 

 

現在私は、なるべく口角を上げ、かつ胸式呼吸を多めに生活をしています。

 

それは、パソコンやスマートフォンなどの使用で身体の前側が使われているのが長時間あるため、身体の後ろ側の筋肉を意識的に使いたいと考えているからです。

 

ダーツにおける呼吸法

では、腹式呼吸、胸式呼吸、口角の上がり、口角の下がりをどのようにダーツに活かしていくのでしょうか。

 

胸式呼吸を使う

ダーツにおいては、「胸式呼吸」を使うのが良いと考えています。

 

前述ピラティスの話で触れましたが、「胸式呼吸」は”身体の体幹やインナーマッスルを鍛える”効果があります。

 

以前ダーツは体幹を使うスポーツである事をお伝えいたしました。

 

 

またダーツを投げるとは”アクティブ”であることですから、「胸式呼吸」を主に使う事が望ましいでしょう。

 

私の感覚では「胸式呼吸」の方が、”鳩尾(みぞおち)やお腹が引き上げやすい”です。

 

鳩尾やお腹を引き上げた方が、腕が軽く使えるようになります

 

ダーツでは、腕が軽く使えた方が腕全体を柔らかく使え、ダーツを投げるのに余計な力が必要ありません。

 

余計な力が必要なければ、疲れの軽減効果があると考えています。

 

 

バレエでは、「鳩尾を引き上げるように。」と言われるそうです。

 

 

バレエでは鳩尾が引き上がることで、以下の効果があるそうです。

1.重心がまとまりやすくバランスがとりやすくなる

2.体重移動がスムーズになる

3.ポーズ間の繋がりをスムーズにできる

4.動作に流れができ、美しく見える

5.疲れにくく、怪我を防ぐ

Ballet-MARTより

 

バランスがとりやすくなる。

 

体重移動がスムーズになる。

 

疲れにくく、怪我を防ぐ。

 

特に上記3つは、ダーツでも非常に重要な要素と言えます。

 

ルーティン作り

ダーツには「胸式呼吸」が適しているのは上記の通りですが、「息を吸う」「息を吐く」。

 

この2つをどのタイミングで行うかも非常に重要な要素です。

 

ダーツでは、再現性向上のため「3投。毎投。同じように。」と言われます。

 

その為に必要なのが、「ルーティン」です。

 

 

ルーティン作りでは、身体の動きの形の他にも呼吸が大切となります。

 

上記で触れたように、「息を吸う」「息を吐く」で筋肉の使われ方が異なりますので、同じ形でも呼吸が違えば、違う動きとなってしまうのです。

 

また、ダーツを投げる際に力んでしまい、息を止めてしまう方もいらっしゃいますが、これは望ましくないと考えています。

 

息をするようにダーツをする事が出来るのが理想だと私は考えています。

 

 

テイクバックでは「息を吸い」、フォロースルーでは「息を吐く」

 

息を吸った方が、腕がより軽くなり、余計な力なくスムーズにテイクバックをすることが可能となります。

 

口をすぼめて息を吐くと、少し腕が重くなります。

 

この瞬間の腕の重さも使いダーツを飛ばしていくことで、余計な力が必要なくなります。

 

 

また、大きな物を押す時に、大声を上げるようなシーンを見たり、遭遇したことはないでしょうか。

 

人間が出力を出すときは、「息を吸う」よりも「息を吐く」方が適していると言えるでしょう。

 

世界でも有名なダーツプレイヤー「フィルテイラー」もダーツのリリース時に瞬間的に息を吐いています。

 

 

 

ルーティンでの身体の動きと呼吸の連動性が少し理解して頂けたのではないでしょうか。

 

ダーツや他のスポーツにも言えることすが、身体の動きと呼吸は密接に関係しています。

 

呼吸が変われば、身体が動く順序が変わる事も考えられます。

 

身体が動く順序が変われば、その後の結果も変わってきます。

 

この「呼吸」を上手く使っていくことでダーツ上達に役立つものと考えています。

 

まとめ

本日は、ダーツにおける「呼吸」に着目して私が考えている事をお話しました。

 

  • ダーツでは、胸式呼吸を主に使う事が適している
  • 鳩尾・お腹の引き上げが重要である
  • テイクバックで「息を吸い」、フォロースルーで「息を吐く

 

私は、息をするようにダーツを投げたいと考えています。

 

ルーティン、フォーム作りの際には、「呼吸」についても考えてみて欲しいと思います。

 

身体の特性を上手く使い、楽にダーツが出来る参考になれば嬉しいです。

 

 

身体が固まっている場合には、上手く呼吸が出来ていない事が考えられます。

 

そんな方は、是非日々のケアを取り入れてみてください。

 

私は日々のケアに、マッサージガンやフォームローラーを主に使っています。

 

 

 

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それでは!

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